第一号
今日は嬉しいニュースが 倉庫の技術メンバーが緊張した面持ちで 事務所にいるなと思ったら 朝礼で 「ご報告があります XX
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年末年始のアメリカ旅行で一番美味しかったものそれは
タコスでした。
キャベツ、トマト、ニク、パクチー、アボガド
玉ねぎ、サルサ、トルティーヤ
その他わからない何かの織りなすハーモニー
を感じて興奮してました。
噛めば噛むほど折り重なる複雑な味
何がそんなに違うんだろうと
考えると、1つ1つの素材の絶妙な量と
質へのこだわりがかいま見えました。
あ〜こういう仕事したいと
会社につなげたときにふと思うことがありました
いいプロダクトをアウトプットするには
タコスだったら皮から中身まで
ここまで思いをめぐらすということです。
うちの会社だと営業だけじゃなく
商品を出荷するまでには
事務、技術、物流などが関わります。
電話の応対やメールから始まり
納品書や、梱包資材、細かい埃の除去など
目に見えにくい1つ1つの作業の
積み重ねがゲットイットの製品という
アウトプットとなってお客様の元へと届けられます。
あのタコスみたいな行列ができる仕事するなら
1つも妥協しちゃだめだなって
異国の地でそんなことを考えていました。
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