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ボトルネック

事業のこと

別の産業のボトルネック解消法は
自分の産業のボトルネックの解決法のヒントになったりもする。
今日は三重ー岐阜と県をまたいで
そんなことを体験していました。

今日お会いした会社さんは2社とも、まったく違う事業だったのですが、
そのどちらも課題感が全く同じでした。

2歩下がって何がおきているのかを見てみると、
地域のものづくり産業はプロセス毎に細かく分業されており、
デフレ下で誰かがやってくれていた誰もやりたくないプロセス。
ここが世代交代で廃業したりすると一気にそのビジネス全体が
どうにもならなくなるとはいえ、
ここのプロセスは原価に添加しにくくなってる
こんな感じの課題感でした。

僕らの業種もまったくおなじで、高くて小さくて高効率(今だとメモリー)
は誰もがやりたがるけど、その逆は誰もやりたがらない
その産業のリーディングカンパニーとなるためには、
サプライチェーン全体を見た時に、儲かる部分だけじゃなく、
儲かる部分があるために必要な儲からない部分も持続可能な形で実装し、
ビジネス全体として成長させていくのかを考えていかないと
いけない時代にはいってきたんだなとか、
そんなことを考えていました。

今日は中津川。明日は木曽に向かいます。 

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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