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カラオケ

想い

そういえば週末子供達とカラオケに行きました。
我が家は人数が多いので
いつもケチって1時間とか2時間なのですが、
今回の目標は歌い切ること。
だから3時間入ろうと言って3時間うたってきました。

子供たちは採点モードがお気に入りで、
点数を競い合って遊んでるのですが、
初めはぼくも楽しく遊んでたんです。

途中であれ、って気づいたことがあって
機械に好かれる歌い方ばっかしてると
確かに音程は綺麗になるけど
個性が死ぬなというか
なんかそんなことを感じたんです。

命が命のありたいように輝くことと
誰かに好かれるように輝かせることは違うとでもいえばよいんでしょうか。

音程がいいのは大切だけど
音程だけじゃないとおもうんだよな。

うちの新垣さんは音程はめちゃくちゃだけど
本当にソウルフルで 真っ直ぐで うたってる時本当に格好良くて

人が歌に本当にもとめてることってうまさじゃないんじゃないかなとか
そんなことを感じました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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