プロセス
会社は皆で創り上げていくもの そう考えているゲットイットにとって 正解の形っていうのがあまり 明確に決まっていません。
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ネッツトヨタ南国の横田さんのセミナーで
一番覚えていて今でもよく使うのが
問題解決と問題対処の話でした。
「課題を解決するときには問題解決と問題対処があるけど見分け方わかる?」と聞かれトンチンカンな返事をしたら
起きた出来事に直接的に対応するのは全て問題対処と
スパッとした切れ口のコメントをいただき、
いまでも仕事で課題にあたると、そのことに直接的に対応してるか、
本件以外の原因にアクションしているかで
見分けるようにしています。
そして、これは事業上の課題についてだけじゃないなと
思ったのが、この週末でした。
個人が抱える成長の課題・悩み事。
そこにも同様に対処と解決があります。
目の前で起きてることに直接的な対応策は
全て問題対処、問題解決はもっと根っこの方にあるので
まずはそこを見に行かないとですが
慣れひたしんだ習慣だったり、
目にするのを避けてきたことがあったりで
1人でやるのはなかなか大変だったりします。
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