CLOSE

×

機種名・メーカー名で保守情報、対応サービスを検索

BLOG

チャレンジ

ゲットイットのこと

会社の中で自分がやってみたい仕事があったらどんどん異動
していったらいいんじゃないかと個人的には思っています。

 

ただ「やりたい」ことと「できること」「とくいなこと」の間には
ギャップがあって今までと違うことにチャレンジするには
それなりにエネルギーが必要だなと思うんです。

 

人生は毎年長くなって言ってるので
30-40で決まった方向性を一生やるのもいいですが、
40すぎてから営業にチャレンジとかWEBにチャレンジとかも
面白いんじゃないかなと思うんです。

 

<もしお金が必要なかったらどんな仕事したいですか?>
こんなことを考えてみるのもたまにはいいかなと

 

僕はミュージシャンかなとかおもったけど、毎日楽器ひいてるかっていうと
結構飽きる気がしてて、それよりも新しい商売考えてる方が
結局好きかもとかおもったり。

 

慣れた仕事を変えることは決して楽ではないけど、
60過ぎてもチャレンジできる環境がある会社でありたい
そんな風におもっています。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

  • 記事の内容は、記事公開時点での情報です。
    閲覧いただいた時点では記事内容と異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

2,200社さま以上のサービス導入実績

まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ