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稟議書なし

ゲットイットのこと

稟議書
そもそも就職したことがない僕がその存在をしったのは
わずか数年前だったきがします

稟議書 フォーマットに始まり
稟議書 決済
稟議書 書き方
稟議書 無駄
稟議書 必要性

Google で稟議書と書くと 稟議書に関するいろいろな候補ワードも出てきます。

そもそもどういう事に使うか調べてみると大まかに
・こういうことをしていいか?
・何かを買っていいか?

の2つの確認の為に稟議書は記入するようです。

ではゲットイットで会社のお金を使って何かを購入する時はどうするのか?というと

会社の購買関係のアカウント(アスクル等)は無期・有期雇用、フルタイム、時短にかかわらず全社員向けに公開されており原則的に必要だと思った人が自分の判断で購入するというスタイルを取っています。

もしライバル会社では稟議が必要だとすると(そして判子が多い)
稟議書書いて(顔色伺っている)間にうちではお客様の課題を解決するのに必要な決済を
自分自身で済ませ必要な行動がとれるようになってるというわけです。

といっても、まだ50名規模で皆の顔がみえて人となりが分かるからできる
仕組みで、何百人にもなったら難しいのかもしれません。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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