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経営会議

ゲットイットのこと

今日は経営会議 
1Qの業績がどうだったかの速報値
そして各事業部や主要部門からの発表を行い
全社で全体の事業の状況について共有を行いました。

僕からは 「会社はなぜ存在するのか
何のために他者と仕事をするのか」
そんな問いを全体に対して投げかけました。

僕たちが200年前の世の中をみたときに
当時はこんなことをやってたんだと思うように
200年後の世界からみると
今の時代ってこんなことを価値だと思ってたんだと感じることってあると思います。

逆にそんな先の世の中からみても人間の根幹にちかいことは変わっておらず
昔から大切なことは大切だったんだなと気づくこともあると思うんです。

事業にはトレンドだったり、過去からのしがらみだったり
今のじだいの当たり前だったりとさまざまな影響がありますが、

いつの時代も本当に大切なことはとてもシンプルなことだと思うんです。
それを大切にし、そこを研ぎ澄ますような経営を行なっていくことが大切だと思ってること、
そしてそういう会社で他者と働くとはどういうことなのか。
人間が働き始めた時 そこから他者と協力するようになった頃にたちもどってみると
他者とはたらくとはどういうことなのか。そういう問いかけをしてみました。

自分の得意な事で世の中の役に立つこと
そこをもっと突き詰めていき社会の中でなくてはならない役割を提供する会社
そんな会社に成長させていきたいと思っています。 

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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