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会社って

ゲットイットのこと

昨日はゲットイットBARの日
たくさんのお客様に来ていただいて
いろいろなお話しを伺いながら
会社って枠組みって これからの時代も
本当に必要なのかなとか
そんなことを考えていました。

1つの会社に所属している安心感みたいな
ものってあると思います。
そういった生活の安定・安心感って
必要だと思うんですが、
一方で現代に残された課題って
複雑なものが多く会社って枠組みを取っ払って
得意な人が集まって解決に乗り出せば
解決できるのに、会社という見えない境界線が
物事の進行を阻害している
そんな側面もあるんじゃないかって思ったんです。

昨日会社を超えて、交流して
何か1つでいいのでチャレンジしてみませんか?
コロナ後に元に戻るんじゃなくて
今までできなかったことに取り組むチャンス
うちのメンバーが御社にお邪魔しても
ゲットイットに御社のメンバーが来てもらって
一緒にやってもどちらでもOKです
そんな話をしました。

まだ実現するかわかりませんが、
ただ出社にもどるんじゃなくて、
いろいろ大切なことにチャレンジするタイミングだと思うので、
トライして行きたいなと思っています!

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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