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アンパンマン

読書感想

今日は午後お休みをもらって子供の学校の歌の会へ

三女ももう5年生で小学校生活はあと2年
歌声に耳をすませると、
子供たちの生きざまがなんだか音にのって伝わってくるようで
なんだかとっても嬉しい気持ちになりました。

そして、なによりもびっくりしたのがその後の先生たちのアカペラから始まる合唱
今年は3年ぶりの歌の会で、先生たちが練習して披露してくれたのが
「アンパンマン」
題名が発表された時は失笑だったんですが
歌に耳をすませていると 本当にいい歌詞で
やがて1人から手拍子がはじまり、最後は大盛り上がりでした。

6年生も最後を迎えるこの時期に、
先生たちが幼児向けのこの曲で
届けたかった気持ちが こっちにまで届いて
とってもいい会でした。

「そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか?
こたえられない なんて
そんなのは いやだ! 」
(「アンパンマンのマーチ」からの引用)

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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