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ケチ

想い

昨日のミーティングで、

「御社も業績が拡大しているし、これからは出費が嵩むことも増えてくるかもしれませんね」

というコメントをいただいたときのこと。

それに対して、一緒にいたメンバーが
「うちの社長はケチなので、そこは大丈夫です」

と発言し、思わず爆笑しました。
同時に、「ああ、ちゃんと分かってくれているな」と、少し安心もしたんです。

会社が継続していくためには、利益を出し続けることが必要です。
そして、その利益を生み出すために一番簡単にできることは、
無駄な出費を抑えることだと思っています。

たまに起業家の方にアドバイスをすることがありますが、
その際に一貫して伝えているのは、
「利益に通じない出費は、浪費なんだ。だから一度すべて止めましょう」ということです。

例えば、オフィスはシェアで十分とか、一見すると会社にとって必要そうに見えるものでも、

実際には収益につながりにくいものは少なくありません。

そういったものはいったん全部削ぎ落として、
まずは「利益が出る状態」をつくる。
ここが経営の第一歩だと思っています。

その意味で、経営に参加する以上、
「ケチであることが必要な場面がある」

ということを理解してくれているのは、正直うれしかったです。

もちろん、全部が全部ケチでいいわけではありません。

むしろ、「ここはケチってはいけない」というポイントも確実に存在します。
だからこそ、
どこをケチるのか、どこは絶対にケチらないのか。

その見極めをこれからも大切にしながら、意思決定していきたいと思うんです。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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