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文化

ゲットイットのこと

今日は朝から午前中で4連チャンのWEB面談
もうこういうのやめようと思ったのに 涙
ただそれでもやっぱりめちゃいい1日で
その中でも一番印象に残っているのが、
組織の文化についての話でした。

会社というものは放っておくと
合理性の側面がとても強くなってくる
利益・効率性もとってもとっても大切だが
それだけしかないなら極端な話
「人間いらなくねー」っていうのがゴールだよね。

どの会社にも文化的な側面はあって
それは非合理的な取り組みに表出しやすい。
一見非合理的に見えるが、
だからこそ組織としての一体感が生まれると
ちょっと意訳してる部分多いかもだけど
こんな話を聞いたんです。

社歌作ったり、田んぼ植えたり、さまざまな研修活動など
会社のお金・時間を通じて
結局のところ何が好きか、この世界をどうして行きたいのか
いろいろな側面からゲットイット自体が生き物として
その命がありたいように輝いてくことが多分大事なんだとそんなことを感じました。

僕にできることはその声に曇りなく耳を傾けることぐらいなんだろうな。
まぁ 邪心だらけなんだけど

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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