つくらせるんかぃ
今朝の妻との会話。 友人の子供の話から妊娠の話へ、 そういえばつわりってどんなだったっけ? とか話してたら 妻が初めての
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この週末我が家では座高について盛り上がりました。
きっかけは次女が身長が伸びるの止まってきたと発言したことで
身長の話から座高のはなしに飛び火した感じです。
足の長い・短いで家族間でもばらつきがありキャッキャ話してたのですが、
そういえば学生時代 座高って測るときってドキドキしたよだって、
足が短いのが如実にバレる感じだしとか子供たちに話したら
妻から「今って座高はからないんだよ」と驚きのシェアがあり
まじかとおもって理由をきいたら「意味がないかららしい」とのこと
気になって調べたら昔々の大昔は足が短い兵隊の方が重心が低く安定するという理由
(ネット調べ 真偽不明)から座高の測定が始まったらしいが
2015年ごろから現代社会においては意味がないとの理由で廃止されたらしいんです。
でこのことが何を意味するんだろうと考えたときに、
まるで座高のようなどんな意味に繋がってるかわからないけど
過去からの流れで(その時は必要だった)続いてる仕組みって
自社にもないかなと思いながら始まった月曜日です。
それにしても座高 もっと早く誰か気がつかなかったものか。
廃止するまでに誰か気がつかなかったのか これ何の意味があるんだって。
今の子は足が長いからいいのかもだけど。
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