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罰ゲーム

ゲットイットのこと

今朝の小田急線は罰ゲームのような混雑でした。
遅延の影響で直通運転がストップしておりダイヤが乱れていたので
止まる駅、止まる駅でもう無理ってところから
何人も乗ってくるので
本当にこれは人生における罰ゲームのような時間だと
思いながら、会社に出社しました。

社会全体の豊かさや優しさを目指すなら
まず自分のコップ(心)が豊かさで満たされている
必要があると思うんです。

自宅から会社に出社するために欠かせない
インフラがこんな感じだと
緊張で疲れ果てて出社して
お客様や、働く仲間たちに優しくしてね!
っていっても罰ゲームうけたばっかりで、
気持ちも気力もそれどころじゃないよって言いたくなるんじゃないかとか
今日はそんなことを考えながら電車に揺られており
どうしたもんかなと思った通勤電車でした。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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