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Flygskam

ゲットイットのこと

今朝 朝食食べてると妻がみていたテレビから
「飛び恥」と言う言葉が聞こえてきました。

初めて聞いた言葉なのでそのまま映像をみていると
COP26に対して抗議をしている若者が
「世界のリーダーとして温暖化対策の話をするのに
なぜ排出がすくない電車でイギリスにいかないで、飛行機で行くんだ!」
というのがその主張でした。

見ていて「ま その通りだよな」と思いつつ

自分に置き換えると
「経費節約」と言いながらバカスカ経費使ってたら
だれも経費を節約しようなて思わない。
そんな状況になるわけで
他人のふりみてわがふり直さんとなと
朝から思った次第です。

一方でたとえ自分ができていないことでも
役割としてこっちだと言うことは重要だとも思っているので
自分はできてないことでも会社にとって
そうしたほうが良いと思ったら
今まで通り言っていこうと思うのです。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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