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ゲットイットのこと

昨日はゼミ仲間に誘われて不思議な体験をしてきました。
人を人としてみてるか 物としてみてるかを体験したのです。

・職場で 媚びてる とき
・職場で ちっ と思ったとき
・職場で またか と思ったとき

顧客・同僚・上司・部下の事を

1.便利な道具
2. 障害物・邪魔者
3. 無関心

な物としてみていませんか?という体験です。

 

心の無い ありがとう や ごめんなさい を私たちが 感じることができるのは 物として扱われているから。

 

だれかが何か困っていることがある時 手を指し伸ばしたいと 思うのも人として 思いやりの心をもって接しているから

 

職場の皆が人を人として見て お互いに協力したい と思って働けたら、それは本当にステキな職場ですよね。
そう考えてみると 坂本先生と行く いい会社というのは 全て人を人として 接している会社なんだなと 改めて感じました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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