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共助資本主義

事業のこと

今日は共助資本主義というテーマで
少しお話をさせてもらう機会をいただいたのでお話してきます。

IT機器の使い捨ては
コストを支払って捨てていたものが、売ることで収入に変わるという
取り組みで環境問題に関心があると表明している
全ての企業がコスト負担がなく取り組める
一丁目一番地の取り組みだとおもっていますが、
いまだ8-9割の企業が取り組んでいない課題です。 

企業トップが気づきさえすれば、変えれるものだからこそ
今日はそのことを気負いすぎずに
聞いていただける皆様に
問いかけてきたいと思っています。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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