末っ子
今朝起きたばかりの4歳の末っ子が 階段を上がって「おはよう」と起きてきたので 抱っこしようとしたら 両手を前にだして 「
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次女の書いた作文のタイトルが
「私の直したいこと」というタイトルだったことで
少し考えることがありました。
僕は基本的に褒めるから頑張るみたいな構造は
依存関係だと思っていて好きじゃないです。
褒められるか否かよりも自分の中に
「そのことに取り組んでみたいいう気持ちがあるか」
が大事だと思っていて
褒められるようが 褒められまいが
自分がやりたいと思うことに取り組むのが
大切なんじゃないかと思っているわけです。
褒めて伸ばすなんて言葉もありますが、
褒めてあげて伸ばしてあげると聞こえることもあり(思い込みのせいかもですが)
この使役感が個人的にはまったく好きになれず
なので「褒める」ということを どちらかというと
自主的な気持ちを阻害する行為と
捉えているところがあったのです。
ただそれと同時にすごいなと思っていることを伝える
感謝していることを伝える というような
褒めてあげるとは違う
ポジティブなフィードバックも
疎遠にしてきたのかもしれないなって今日反省しました。
この週末、次女と接するなかですごいなって思ったことは
シンプルにもっともっと伝えてあげようと思っています。
まずはお気軽にご相談ください。
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