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ごめんね

プライベートのこと

家で娘たちと喧嘩したときに、バツが悪い感覚があります。
接触頻度が一番おおい三女と毎回同じパターンで喧嘩します。
そうすると、子供達は「大人気ない」と揶揄してくるし
そうすると「子供げない」とそれこそ大人気なく言い返したりして
けどやっぱりどこかで居心地の悪さを感じているので
早いとその日のうちに、おそくとも何日かの間に
「ごめんね」というと
「私も悪かった ごめんね」と言ってくれたりします

英語の諺でit takes two to tango
という言葉があります。
人間関係の行き違いは必ずどちらか一方が悪いということはなく
双方の共演で創り上げているって思うんです。

行き違いがあったときについた目に見えない言葉でできた傷を
唯一癒せるのが「ごめんね」という言葉じゃないかなと思うんです。
意地になってなかなかいえないときもあるんですけどね。 

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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