かっこいい
営業の新垣と話してた時 うちの会社がビジネスの面で (組織としてはたぶんかなり違います) 他の会社より優ってるとこって
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週末も引き続き展示会巡り
インドネシアのサプライヤーと話した時に
もらったのが
今回忘れられない一言
「ok ok but how 」
「新しい企画の商品を作って欲しい」とお願いしたら
もちろん 「いいよ!けどどうやって」という返事だったんです。
はじめのいいよはなんだったんだ!と
あとで笑い話で何回も思い出したのですが
ふと思い返してみると 僕らの会社の成長にも
同じようにできるかわからないけど
「やります」と応えてあとから必死に実現してきたことを
思い返すとあながち笑えないと思うどころか
ゲットイットにいまたりてない要素だなと思ったんです。
決してなんでもかんでも後先考えずにとってこいという意味ではなく
ちゃんと案件の性質を見極めながら、
できることをやるだけじゃなく、
できそうだけどやったことがないことを
「どうにかしてやるのでチャンスをください」
というパッションってどんな業界にあったとして
いつでも 必要な要素なんじゃないかと思うんです。
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