CLOSE

×

機種名・メーカー名で保守情報、対応サービスを検索

BLOG

ok ok but how

事業のこと

週末も引き続き展示会巡り
インドネシアのサプライヤーと話した時に
もらったのが
今回忘れられない一言
「ok ok but how 」

「新しい企画の商品を作って欲しい」とお願いしたら
もちろん 「いいよ!けどどうやって」という返事だったんです。
はじめのいいよはなんだったんだ!と
あとで笑い話で何回も思い出したのですが

ふと思い返してみると 僕らの会社の成長にも
同じようにできるかわからないけど
「やります」と応えてあとから必死に実現してきたことを
思い返すとあながち笑えないと思うどころか
ゲットイットにいまたりてない要素だなと思ったんです。

決してなんでもかんでも後先考えずにとってこいという意味ではなく
ちゃんと案件の性質を見極めながら、
できることをやるだけじゃなく、
できそうだけどやったことがないことを
「どうにかしてやるのでチャンスをください」
というパッションってどんな業界にあったとして
いつでも 必要な要素なんじゃないかと思うんです。 

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

  • 記事の内容は、記事公開時点での情報です。
    閲覧いただいた時点では記事内容と異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

2,200社さま以上のサービス導入実績

まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ