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女心

プライベートのこと

昨夜ご飯を食べ終わってから、次女と話していた時のこと
なんか少しスッキリしたように見えたので
「ねぇ ちょっと痩せた?」と聞いたら
「本当に!?」と両手で頬を挟んで喜んでたんです。

ここで疑問が。
それはこの前同じことを言ったら
キックされた記憶。

今日は機嫌もよさそうだし
「この前同じこと言ったら怒ってたじゃん 今日はなんで喜んでるの?」
と聞いたら、少し考えて
「パパ そんなこともわからないの おせじと嫌味のバランスの問題よ」と

そのバランスが何対何だとキックされ、
何対何だと喜ぶのかはまだよくわかりませんが
どうやら我が家の女性には
男の言葉の中に含まれるテキストの下にある感情も察知する
センサーが付いているようです。

そういえばその前は小4の四女に「パパなんか気がつかない?」と言われたので
とりあえず「髪切った 素敵だね」といったら
「ちがう、切ってないけど今日はかわいいでしょって気がついて欲しかったのに。
パパは何にもみていないんだから」との洗礼も受けました。 

子育てと言いますが、女心については
すでに娘たちの方がよくわかっているようなので
毎日4人の上司にこのように指導を受けていますが、
一向に成長しないのはどうしてなんだろう。 
そして、親が子供を育てるだけじゃなく、
子供によって親育てしてもらってるなと
感じる今日この頃です。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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