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昭和

想い

昨日セミナーで一緒になった方とご飯を食べてる時に

昭和の時代にはいろいろ今の時代じゃ受け入れがたい事があったかもしれない
けれどそれがあったから自分だけじゃ気がつけなかった
到達できなかった可能性に出会えた人もいると思う
それはそれで一定の価値があったんじゃないか

一方で、今の時代は何を言うのも「XXハラ」になってしまうから
何か自分だけでは出会えない可能性にであうためには
なにもかも自分で手をあげる必要がある それはそれで酷だとおもう
というようなお話をきいて 本当にそうだよなって思ったんです。

自分が思う自分を超えていくには
自分以外の誰かの力に乗ってみることの方が
手っ取り早い気もする今日この頃です。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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