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経営会議

ゲットイットのこと

今日の経営会議は再構築に向けての
「理解」がテーマだったんじゃないかと思っています。

チームで協力して何かを創り上げるには
それぞれ何を考えているのか、感じているのか、何を大切にしてるのかなど
相互理解があって初めて協力することができます。

わかりあうためには
自分が本当に思ってることを相手に伝えることが必要な場面もあります。
けど伝えたところ「傷つけられた」と受け止められることもあり、
つながりが脅かされたという経験を繰り返すと
本当のことを伝えることに対して人は臆病になります。

その結果、本当の声を曖昧にしてなるべく穏便な関係性でいようと行動し
結果として相互理解が希薄な関係性で仕事を無難にこなすという関係性ができあがります。

カラフルであるということは、
人はそれぞれ固有の色でそもそも違うんだという出発点なんじゃないかとおもうんです。
その前提をベースにお互いの声を聴きあい理解しようとすることで、
初めて協力して仕事に取り組むことができる

ゲットイットはそんな人がカラフルに輝く
会社になったらいいなとおもって今日はそんな話を自分の体験を交えてしました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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