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真ん中シンドローム

事業のこと

3人目の子供ができた時に、当時通っていたピアノの先生から
「2人目をちゃんと 気をつけてみてあげてね。うちも中学になったとき大爆発して大変だったから」という
アドバイスをもりました。

どういうことかというと、
マイペースな一番上
自由気ままな一番下に両親の関心がうばわれ
何気に地道にコツコツやってくれる一番優等生の2番目ちゃんは
目が離れがちで、ひねくれちゃうことあるからねというアドバイスだったんだと思います。

今日の会社の会議で「ひねくれる」みたいなのがテーマだったときに
そういえばこんなこと言われたよ昔と思い出してシェアした話でした。

会社の中でもこれからのビジネスと既存のビジネスがあるなかで
着実に目立たずに収益を産んでる目立ちにくいけど会社を支えてくれてる
ビジネスにも感謝の気持ちを伝えないとなと
そんなことを感じました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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