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リサイクル

ゲットイットのこと

今日はリサイクルパートナーさんの工場見学に
9人のメンバーたちときています。
栃木ー群馬と施設の見学を行い最後にバスの中でチェックアウトを
したのですが、その時のコメントを聞いていて感じたことは
・テキスト情報で頭で理解すること
・写真や画像で目から、耳から理解すること
・現場で肌で感じて理解すること
は知ってる・知らないという文字で扱えば、どれも知ってるだけど
同じようで全く違うんだということです。

今まで聞いてはいたけどイメージがつかめていなかった、
実際はXXXじゃないかと思ってた、
明日からXXXXしようとおもう
などいろんなコメントが聞けて
やっぱり現場を肌で感じるって
人間が情報を理解することにとって
とっても大事なんだなとそんなことを思いました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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