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配達

ゲットイットのこと

関西空港の話から、雑な置き配に飛び火して
配達のニュースを見ることが増えました。

このニュースを見ている時に、
以前、妻に不在なのに宅配便がくるのがわかってるなら
ちゃんといないって伝えてあげないと
再配達させればいいっていうのは
違うと思うと言われたことを思い出しました。


時間通りに当たり前とか、
配達が来ることはわかっていて
自分は不在だけど再配達させればいい
そういう物を扱うような態度で人に接してきた結果
こういったことが起きてるんじゃないかと思ったんです。


「配達ごくろうさまです」とか
「ありがとうございます」
何気ない一言があるかないかだけで
こういうことって減るんじゃないかと思うし
会社のなかでも同じようにまるで代替可能な部品のように
人に接してしまうことってあると思うので
気をつけたいなと思ってるんだ何て話を今日は妻としていました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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