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海外 割れ物 梱包

つぶやき

海外から帰ってくるときに困るのが梱包
とくにワイン好きとしては その土地のワインを
買うのが楽しみだったりもします。

今回はYシャツがたくさんあったので
もしスーツケースのなかでビンが割れて
服が赤くそまってたら
ワインなんて買わなきゃよかったってことになりそうで
フランクフルト駅の郵便局で
段ボール箱を購入して梱包したのですが
これが薄くて心もとない

どうしようか悩んだ末に編み出したのが
ちょっともったいないのですが、
TEMPOのポケットティッシュを下駄にするこの仕様



着地させた時のショック吸収具合がよくて
これならいけると思ってチェックイン
羽田空港の手荷物引き取り所で無事に受け取れました。
ということで実績1ある梱包仕様です。

海外からワインや陶器などの割れ物を
自分で梱包して持って帰ってくる時に
結構使える技なんじゃないかと思いました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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