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802歩

ゲットイットのこと

今日は人事関連の打ち合わせが多かったです。

最近思うのは自分がボトルネックになっていること。
僕のところがクビレすぎてて仕事を滞留させてしまってる
そしてそれは仕事の量だけが原因ではないなって感じました。

先日の経営計画共有会で、心理的安全性とは
お互いに言いにくいこともきちんと言える状態のことを指すんですよー
というようなレクチャーを講師の方から受けました。

そして滞留してるタスクちゃんたちをみてみると
僕自身も会社のなかで心理的安全性を感じれていない部分が
あるのかもしれなくって、そこで一瞬手がとまちゃってて
流量が落ちてるんじゃないかなって思ったんです。
ただそれは誰かのせいというよりは自分の中にある葛藤の仕業だなって気がしています。

今日は今のところ802歩 これからも大して伸びないだろう。
なのでやっぱりリモート中心の日は動くことを意識しないとな。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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