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出社再開について

ゲットイットのこと

この記事を読みながらいろいろ考えていました。

ゲットイットでも昨年度より原則 最低 週2出社の方向性で考えていると伝えています。
通勤時間を減らせるリモートの良さも享受しつつ、
やっぱりリアルで会うからこそ生まれる価値があって
それこそが会社にとって財産だと思っているからです。

ただ決まった作業をリモートでしてもらうだけで十分だったら
競争市場の中で より早く・安く仕事をしてもらえる人を探すことが会社にとって正解になる気もするし。

けど一方的に2日は出ることと命令しても 結局会社にきて
ただ決まった作業だけをするんだったら意味がないので
そうではなく、協力して会社を経営していくために何がベストなのかを模索して
いい形ができるといいなって思っています。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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