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反対側

ゲットイットのこと

今日の会議のチェックインで
最近見た動画の中で一番勉強になったのが
ロシアの論理で読み解くウクライナ危機
というYOUTUBE動画だという話をしました。

この動画自体の内容も良かったと個人的には思っていますが、
これをみて真っ先に想像したのは
「社長の論理で読み解くゲットイット」

「メンバーの論理で読み解くゲットイット」
こんなタイトルです。
きっとこの間にも差分があって
ここを強行突破しようとすると
今起きてる悲しい出来事のように
ゲットイットも危機に陥るんだろうなということでした。

そういうことのないようにするためには、
どうしたらよいんだろう。
人のふりみて我がふりなおせで
きちんと自分なりの回答をもって進んでいきたいと思っています。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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