画期的
昨日はお取引先様、同じビルのテナント様や メンバーとボジョレーヌーボーを楽しむ会を開催しました 酒を飲むと課題になるのが
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コロナの件でいろいろと対話をすることがあり
そのときに感じたことです
経営を持続していく事にとって
お互いの言うことを聴こうとする力・土壌・文化が
会社にあるのか?って
かなり大切なことなんじゃないかなと
そんなことを感じる瞬間がありました。
お互いが何を思ってるのか(感じてるのか)
どうしてそう思ったのか(背景)をシェアできれば
例えどんな問題が起きたとしても
会社を成長させる力に
転換できるんじゃないかなって気がしています。
廣田 優輝
1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。
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