CLOSE

×

機種名・メーカー名で保守情報、対応サービスを検索

BLOG

考える習慣

ゲットイットのこと

僕が好きな会社 お手本だなと思ってる会社が2つあって
1つはブラジルのセムコ
そしてもう1つは岐阜の未来工業です。

 

2社に共通するのは
「なぜ」なのかを考えることを習慣としてることです。

 

ゲットイットでもいわゆる普通の会社の「あたりまえ」になぜ?
を問いかけたり、慣習に対してなぜを問いかけています。

 

例えば人事評価の分野において
社員が昇給を自己評価するなんて ありえない
というのがこの分野における「あたりまえ」かと思うのですが
僕たちは それって本当?って思ってて
自分で自分の昇給評価を行う仕組みを運用しています。

 

そもそも何のための昇給なのか
昇給を通じていったい何を叶えたかったのか
そういうことをきちんと共有しお互いに理解することができれば
きっと自己評価でうまく成立するはずだ
そういう風に考えています。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

  • 記事の内容は、記事公開時点での情報です。
    閲覧いただいた時点では記事内容と異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

2,200社さま以上のサービス導入実績

まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせ