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リーダーって

ゲットイットのこと

今週末は宿題がありました。
宿題のタイトルは「ゲットイットにおけるリーダーとは?」

 

「ティール リーダー」
「オレンジ リーダー」
など様々な検索ワードでティール組織を指向する会社におけるリーダーシップのあり方を模索したり、
反対にオレンジのリーダー論をみたりするもいまいちしっくりこなくて。
そもそもリーダー像ありきではなく、会社の成長や参加するメンバーによって
組織のあり方を変化させてきたので。

 

ということで、会社の生い立ちから追っていくことにしました。
そもそも1人で始めた会社にどうして
落合さんを採用したのか
なぜ2人だった会社に新垣さんを誘ったのか?
1人だった会社が3人になったのはなぜか?
そして今は100人を超えてきてる。
その成長過程でどういうリーダーシップが必要だったのか?
今のゲットイットと昔のゲットイットにおけるリーダーシップの違いは何か?
今僕自身がどういうことに課題を感じているのか?
いろんな問いを自分自身に向け過去を振り返りながら
リーダーに期待される役割について書き出していきました。

 

そしていったんできあがった「ゲットイットにおけるリーダーとは_廣田案」
結構時間がかかったのですが、取り組んで良かったと思う仕上がりとなりました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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