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棚卸し

読書感想

個人的には遠回しなコミュニケーションは好みではないので
なるべく率直にいろいろな物事を伝えるようにしてるつもりです。
ただ全てを素直に伝えれているか?というと
そんなわけはないので
たまに「本当はどうしたかったのか?」
「本当はどう思っているのか?」
自分のことなのに戸惑うこともあり
内面の棚卸しを行っています。
この土日は気になってる事項について
書き出しては「どう感じているのか?」を考えることに
時間を使ってみました。
先行きが不安なことや、悶々としていたことなどが
「本当はどうしたかったか」わかることで
視界がクリアになって
今日は軽やかな気持ちで月の初めの日を迎えることができました。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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