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180万円

つぶやき

税金のことが気になっています。
年収600万円の人の手取りはざっくり420万円
3割が税金になるのですが、
じつは会社も同額を負担しており、実際には360万円が
税金として徴収されています。

つまり、社会保険の負担がなければ、
780万円が本当の年収なのに、そこから会社から社員に払う前に180万円抜かれ
600万円が額面として伝えられ、
給与として手渡されるまでに180万円引かれ、
420万円が手取りとなっているということです。

さらに、この420万円を使おうとすると今度は消費税が10%かかってきます。
なので実際に使えるのは380万円ぐらいかな。
こうやってみてみると、
半分は税金として消えてるわけです。

それらはきっと、
・将来帰ってくるはず(もっぱら破綻してるという)
・医療費など公的なことに使われてるはず(とはいえ、年に医療費って本当に何百万も必要か?)
とおもったりしなくもなく
あとは、どこにいったんでしょうかね。

廣田優輝

廣田 優輝

1980年生まれ。東海大学在学中にゲットイットを創業。当初はリユース機器のネット販売が中心だったが、法人ニーズに着目し、保守サービス等も手がけるようになった。「社員とその家族の幸せ」にフォーカスしたユニークな経営を志し、「第6回ホワイト企業大賞」特別賞を受賞。趣味はワインとサーフィン。ベーシストとしてメジャーリリースも経験。

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